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オフィス移転で大量の家具はどう運ぶ?退去までに確認したい搬出・片付けの流れ

オフィス移転では、新しい事務所への引っ越しだけでなく、旧オフィスに残ったデスク・チェア・ロッカー・OA機器などの片付けも必要です。

 

特に大量のオフィス家具がある場合、

「どうやって運び出す?」

「退去日までに間に合う?」

「原状回復はいつ始めればいい?」

と悩む担当者も少なくありません。

オフィス移転をスムーズに進めるには、搬出と退去の段取りを早めに決めておくことが大切です。

大量のオフィス家具を運び出す前に確認すること

テナントビルでは、好きな時間に自由に家具を運び出せるとは限りません。

 

まずはビル管理会社へ、次の内容を確認しておきましょう。

・搬出できる曜日、時間帯
・エレベーターの使用ルール
・共用部分の養生が必要か
・搬出作業の事前申請が必要か
・トラックを停められる場所
・台車を使用できるか

大型のデスクやロッカーは、エレベーターや扉を通らず、分解が必要になることもあります。

現場を事前に確認しておけば、当日の作業が止まるリスクを減らせます。

「売る物」と「運び出す物」も先に分ける

不要になったオフィス家具を、最初からすべて処分する必要はありません。

デスク、チェア、ロッカー、家電、OA機器などは、メーカーや状態によって買取できる場合があります。

 

「新オフィスへ持っていく物」

「売却する物」

「返却する物」

「処分する物」

を分けておくと、搬出量も把握しやすくなります。

 

買取できる物があれば、不用品の量を減らし、片付け費用を抑えられる可能性もあります。

リース品・PC・機密書類は家具と分けて確認

特に注意したいのが、

・複合機
・電話、通信機器
・パソコン
・サーバー
・リース設備

などです。

複合機や通信機器はリース・レンタルの場合があるため、処分前に契約内容を確認します。

パソコンや記録媒体には顧客情報や社員情報が残っている可能性があるため、通常の家具と同じように扱わず、データ消去などの対応を確認しておきましょう。

 

退去までの流れは「逆算」がポイント

オフィス移転では、退去日の直前に片付けを始めると間に合わないことがあります。

おすすめは、退去日から逆算して進める方法です。

 

1.不要品の査定

新オフィスへ持っていかない家具・家電・OA機器を確認します。

売却できる物は、処分前に査定しておきます。

 

2.リース・レンタル品の返却

複合機や通信機器など、自社所有ではない物を確認します。

返却日や撤去方法について、契約先へ連絡しておきましょう。

 

3.PC・書類の整理

パソコンや記録媒体のデータ、機密書類などを整理します。

廃棄する場合も、情報漏えいが起きない方法を選ぶことが重要です。

 

4.家具・什器を搬出

デスク、チェア、ロッカーなどを搬出します。

エレベーター、養生、搬出経路、車両スペースなども事前に確認します。

 

5.原状回復へ

不要品を搬出した後、原状回復工事へ進みます。

家具や荷物が大量に残っていると工事を始めにくいため、原状回復の開始日より前に搬出を完了させるよう予定を組んでおくとスムーズです。

 

大量の家具がある場合は早めに相談を

次のようなオフィス移転では、早めに査定・搬出を相談しておくと安心です。

・デスクやロッカーが大量にある
・大型什器を自分たちで運べない
・退去日まで時間がない
・リース品と自社所有品が混在している
・買取できる物もまとめて確認したい

オフィス全体と主な家具、搬出経路の写真があれば、事前の打ち合わせもしやすくなります。

 

大塚商店は「生ごみ以外は査定します」

大塚商店では、オフィス移転で不要になった家具や設備を、最初からすべてゴミとして扱いません。

「生ごみ以外は査定します」

を理念に、オフィス家具・家電・OA機器・工具などを幅広く確認します。

大阪でオフィス移転・事務所退去に伴う不用品整理をご検討中の方は、査定・買取・搬出についてまとめてご相談ください。

現場全体の写真をLINEからお送りいただくと、打ち合わせがスムーズです。